目 次
まえがき
1 沿革 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 2 兵庫県立健康環境科学研究センターの概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
2.1 職員数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
2.2 所掌業務 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
2.3 職員一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
2.4 職員の異動 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 3 旧兵庫県立衛生研究所(平成 13 年度)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
3.1 組織および分掌 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
3.2 職員数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
3.3 施設・設備 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
3.4 試験研究主要備品 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
3.5 予算・決算 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
3.6 行政検査件数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
3.7 一般依頼検査項目別手数料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 4 旧兵庫県立公害研究所(平成 13 年度)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
4.1 組織および分掌事務 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
4.2 職員数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
4.3 設備・施設 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
4.4 試験研究主要備品 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
4.5 予算・決算 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
4.6 行政検査件数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
4.7 ISOだより ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 5 平成 13 年度調査研究課題一覧表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14 6 平成 13 年試験検査項目一覧表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15 7 普及啓発活動一覧表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
7.1 県職員の研修指導 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
7.2 県職員以外の研修指導 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
7.3 研修会等での講演 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19
7.4 委員会の委員等の就任 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21
7.5 非常勤講師・客員研究員等の就任 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21 8 学会発表一覧表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22
8.1 衛生研究所・公害研究所合同セミナー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22
8.2 学会発表一覧表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22 9 論文発表一覧表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25
9.1 他誌発表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25
9.2 著書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27 10 研究部の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28
10.1 疫学情報部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28
10.2 微生物部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30
10.3 環境保健部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 35
10.4 食品薬品部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36
10.5 生活環境部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 39
10.7 第2研究部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 47
10.8 第3研究部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 50 11 研究成果の抄録 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55
11.1 衛生研究所・公害研究所合同セミナー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55
11.2 学会発表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 56
11.3 他誌発表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 76
11.4 著書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 85 12 食品等の試験結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 86
12.1 穀類,野菜,果実等の残留農薬試験結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 86
12.2 国内産畜水産食品中の残留農薬調査 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 88
12.3 畜水産食品の残留医薬品調査結果( 輸入畜水産食品) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 88
12.4 魚介類の水銀,PCB調査 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 88
12.5 輸入柑橘類等の防かび剤試験結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 89
12.6 輸入食品の指定外添加物等の試験結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 89
12.7 低酸性飲料等の規格試験結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 90
12.8 ピーナッツ等のかび毒( アフラトキシン) 試験結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 90
12.9 重要貝毒試験結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 90
12.10 器具・容器包装の規格試験結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 91
12.11 食品用洗浄剤の規格試験 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 91
12.12 家庭用品等に係る試験結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 91
12.13 医薬品,医療用品等の規格試験 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 91
12.14 健康危機管理事例への対応 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 92
- 1 -
1
沿
革
昭和23年8月16日 兵庫県衛生研究所規程(兵庫県規則第78号)が制定され,神戸市生田区下山手通4丁目57
において,衛生研究所として発足.
昭和24年5月17日 機構拡充に伴い,神戸市長田区大谷町2丁目13に移転.
昭和43年4月1日 昭和40年に衛生部および商工部に設置されていた公害部が一元化され公害研究所として発足.
昭和43年4月20日 保健衛生センター新築により,衛生研究所および公害研究所が神戸市兵庫区荒田町2丁目1
番29号に移転.
昭和50年8月1日 公害研究所が新庁舎の施工により神戸市須磨区行平町3丁目に移転.
昭和62年4月1日 行政組織規則の一部を改正する規則(昭和62年兵庫県規則第44号)により,県立衛生研究
所,県立公害研究所に改称.
平成14年4月1日 機構改革により,県立衛生研究所と県立公害研究所との統合により県立健康環境科学研究セン
ターとなる.庁舎は[兵庫]及び[須磨].
2
兵庫県立健康環境科学研究センターの概要
2. 1 職員数 平成14年4月1日現在
技 術 職 技能労務職
部 事 務 職
医 師 職 研 究 職
そ の 他
技 術 職
自 動 車
運 転 員
機 関 員
動 物
飼 育 員
計
総 務 部 9 1 3 1 14
企 画 情 報 部 5 1 6
感 染 症 部 9 1 1 11
健 康 科 学 部 10 10
安 全 科 学 部 12 12
水 質 環 境 部 15 1 16
大 気 環 境 部 12 12
計 9 1 63 3 3 1 1 81
2. 2 所掌業務
部 所 掌 業 務 概 要
総 務 部 庶務,予算,決算,財産管理,機器・物品等の調達,福利厚生の事務
企画情報部
研究業務の企画調整,健康・環境危機管理の対応窓口業務,公衆衛生・環境に関する情報の収集・
解析・提供,疫学的調査研究,健康福祉事務所等の職員研修・指導,食品検査施設の精度管理(GLP)
の信頼性確保に関する業務
感 染 症 部
病原細菌(主に食中毒菌),病原原虫,及び病原ウイルスの試験研究,感染症による健康危機管理
(病原体検索と感染源・感染経路の解明),食品の病原体汚染調査,感染症発生動向調査における
病原体検索,衛生検査所の外部精度管理調査,地方感染症情報センターに係る業務
健康科学部
食品中の残留農薬,食品添加物,残留医薬品,遺伝子組み換え食品の試験研究,花粉・室内空気 汚染・ダニ対策等健康に関する調査研究,食品中の毒物・劇物混入等健康危機管理に関する業務, 容器包装・洗浄剤,医薬品・衛生材料等の試験検査,
安全科学部
ダイオキシン類,有害化学物質,外因性内分泌かく乱物質に関する調査研究,有害化学物質の排
出・移動(PRTR)と環境モニタリングデータとの整合性等に関する調査研究,環境汚染事故に対
する危機管理,特別管理産業廃棄物等の監視,
水質環境部
公共用水域の水質等の調査研究,工場立入調査,山林及び農村等からの汚濁負荷量流出機構に関 する研究,瀬戸内海沿岸の環境浄化能・汚濁蓄積特性の評価に関する研究,高度浄水処理に伴う消 毒副生成物に関する調査研究,飲料水・環境汚染事故に対する危機管理,水道水質試験分析,県内 温泉の試験分析
大気環境部
- 2 -
2. 3 職員一覧 平成14年4月1日現在
部 名 職 名 氏 名 部 名 職 名 氏 名
所長 川村 隆 安全科学部 部長 吉岡 昌徳
総務部[兵庫] 総務部長 林山 忠康 [須磨] 研究主幹 中野 武
総務課長 岩坂 雅晴 主任研究員 森口 祐三
課長補佐 平田美智子 〃 古武家善成
〃 藤本 忠信 〃 藤森 一男
主査 東本 信二 〃 中野 貴彦
〃 田渕 克行 〃 松村 千里
技術吏員 竹内 克文 〃 鶴川 正覚
技術員 西村 保 研究員 岡田 泰史
[須磨] 主幹 瓦谷 英男 〃 藤原 英隆
課長補佐 木下 三久 〃 吉田光方子
事務吏員 長野 寿子 〃 北本 寛明
技術員 山本 幸司 水質環境部 部長 谷本 高敏
〃 西田 勝紀 [須磨] 研究主幹 芦田 賢一
企画情報部 部長 辻 正彦 主任研究員 赤壁 哲朗
[兵庫] 研究主幹 荒木 万嘉 〃 梅本 諭
主任研究員 池澤 正 〃 小川 剛
〃 沖 典男 〃 山﨑 富夫
〃 山本 研三 〃 金澤 良昭
課長補佐 喜多 博子 〃 駒井 幸雄
感染症部 部長 増田 邦義 〃 宮崎 一
[兵庫] 研究主幹 山岡 政興 主任 前田 良將
主任研究員 濱田 耕吉 研究員 福井 直樹
〃 近平 雅嗣 [兵庫] 研究主幹 畑中 久勝
〃 辻 英高 主任研究員 山本 淳
〃 山本 昭夫 〃 巻幡 希子
〃 藤本 嗣人 〃 川元 達彦
主任 大嶌香保理 〃 矢野 美穂
研究員 押部 智宏 大気環境部 部長 玉置 元則
〃 池野まり子 [須磨] 研究主幹 住友 聡一
技術員 小柴 貢二 主任研究員 小山太八郎
健康科学部 部長 寺西 清 〃 中川 吉弘
[兵庫] 研究主幹 市橋 啓子 〃 小林 禧樹
主任研究員 島田 邦夫 〃 山本 匡利
〃 武田 信幸 〃 小坂 浩
〃 三橋 隆夫 〃 辻本三郎丸
〃 秋山 由美 〃 平木 隆年
〃 後藤 操 〃 藍川 昌秀
〃 石倉 洋介 研究員 吉村 陽
研究員 西海 弘城 [兵庫] 主任研究員 礒村 公郎
〃 吉岡 直樹
2. 4 職員の異動
転出(平成14年4月1日) 転入(平成14年4月1日)
総務部長松田昭男 道路公社総務部へ 総務主幹瓦谷英男 環境政策課より
総務課長時里敬三 青少年本部企画調整部へ 主 査 東本信二 中央こどもセンターより
主 任 松村益代 加古川健康福祉事務所へ 主 任 大嶌香保理 加古川健康福祉事務所より
課長補佐横 治子 県立成人病センターへ 研 究 員 石倉洋介 水質課より
主 査 三石ひろ子 県立明石学園へ 研 究 員 福井直樹 中播磨県民局より
- 3 -
3
旧兵庫県立衛生研究所(平成 13 年度)
3. 1
組織および分掌
1 事業計画の樹立及びその調整に関すること.
総務部… 総務課 2 庶務に関すること.
3 県立精神保健福祉センター(職員の身分取扱いに係る事務を除く.)に関す
ること.
1 疾病予防の疫学的調査及び研究に関すること.
2 健康増進の統計学的調査及び研究に関すること.
3 地域健康度の評価に関する統計学的調査及び研究に関すること.
疫学情報部・・・・ 4 公衆衛生の統計に関する調査及び研究に関すること.
5 公衆衛生に関する図書の管理及び情報解析に関すること.
6 他部の業務に係る保健所その他の衛生検査施設(以下「検査施設」という.)の
技術指導及び衛生検査技術者の養成訓練の企画及び調整に関すること.
7 衛生研究所ニュースの発行に関すること.
1 細菌性疾患の病原体検出及びその血清免疫反応の試験及び研究に関すること.
2 食中毒病原菌の試験及び研究に関すること.
3 食品の細菌汚染の試験及び研究に関すること.
4 梅毒の血清反応の試験及び研究に関すること.
5 細菌の薬剤耐性及び殺菌効力の試験及び研究に関すること.
6 真菌,原虫,寄生虫及び衛生昆虫の試験及び研究に関すること.
微生物部・・・・・・ 7 培養基に関すること.
8 上気道ウイルス,神経親和性ウイルス及び腸内ウイルスの分離並びに血清学的
試験及び研究に関すること.
9 ウイルス性疾患の病原体検出及び血清学的試験及び研究に関すること.
10 リケッチヤ性疾患の病原体検出及び血清学的試験及び研究に関すること.
所長 11 動物の飼育管理に関すること.
12 前各号に掲げる業務に係る検査施設の技術指導及び衛生検査技術者の養成
訓練に関すること.
1 環境保健の病理試験及び研究に関すること.
2 環境保健の血液化学試験及び研究に関すること.
3 環境保健の分析化学試験及び研究に関すること.
環境保健部・・・・ 4 環境保健の生化学試験及び研究に関すること.
5 環境保健の毒性試験及び研究に関すること.
6 動物の病理試験及び研究に関すること.
7 前各号に掲げる業務に係る検査施設の技術指導及び衛生検査技術者の養成訓
練に関すること.
1 製品検査に関すること.
2 食品・添加物等の理化学試験及び研究に関すること.
3 容器包装の理化学試験及び研究に関すること,
4 食品の栄養成分の理化学試験及び研究に関すること.
食品薬品部・・・・ 5 食品の毒性試験及び研究に関すること.
6 医薬品の理化学試験及び研究に関すること.
7 化粧品,衛生材料等の理化学試験及び研究に関すること.
8 家庭用品の理化学試験及び研究に関すること,
9 前各号に掲げる業務に係る検査施設の技術指導および衛生検査技術者の養成
訓練に関すること.
1 温泉分析試験及び研究に関すること.
2 放射能汚染の試験及び研究に関すること.
3 飲料水,プール水等の水質試験及び研究に関すること.
生活環境部・・・・ 4 室内環境,作業環境等の試験及び研究に関すること.
5 下水道の水質及び都市廃棄物の試験及び研究に関すること.
6 前各号に掲げる業務に係る検査施設の技術指導及び衛生検査技術者の養成訓
- 4 -
3. 2
職員数
行 政 職
事 務 技 術
医師・ 歯科医師職
研 究 職 技能労務職 計
所 長 1 1
総 務 部 5 1 2 8
疫 学 情 報 部 1 3 4
微 生 物 部 8 1 9
環 境 保 健 部 6 6
食 品 薬 品 部 8 8
生 活 環 境 部 7 7
計 5 2 1 32 3 43
3. 3
施設・設備
1 所在地 神戸市兵庫区荒田町 2 丁目 1- 29
2 施設建設規模
( 1) 敷地面積 2, 318. 04 ㎡
( 2) 建築面積 880. 73 ㎡, 延面積 4, 683. 91 ㎡ 建面積内訳 本館( 7 階建) 4, 005. 95 ㎡
別館( 3 階建) 576. 00 ㎡ 車庫・受水槽・ポンプ室 95. 21 ㎡ 危険物倉庫 6. 75 ㎡
上記建物を衛生研究所( 使用面積 4, 248. 46 ㎡ 共用部分を含む。) 及び精神保健福祉センター(使用面積
435. 45 ㎡)で区分使用
3 設備概要 特殊研究室 高度安全実験室(P3),クリーンルーム,核種実験室
廃液処理室 廃水処理装置(Cu,Cd,Pb,As,Zn,Sn等の処理)
動 物 舎 自動水洗飼育機
3. 4
試験研究主要備品
機 器 名 型 式
数 量
取得 年月
価格 千円
機 器 名 型 式
数 量
取得 年月
価格 千円
超遠心機
日立
CP-70 1
H.
2. 3 8,991
ゲルマニウム半導体核 種分析装置
SEIKO EG&G社
1 H.
2.10 16,299
超遠心機
日立
CP-56G 1
H.
3.12 7,769
HPLC HP社
HP1090M 1
H.
2.10 6,664
高度安全実験施 設
日立
BHラボユニット(特)
1 H.
4. 1 33,533
P&T装置付 GC/MS
HP5972A- 5890Ⅱ
1 H.
5.11 19,852
蛍光プローブ定量 用プレートスキャナ
cytofluor2350 1 H.
5. 9 6,180
イオンクロマト グラフ
DX-300 1 H.
5.11 19,776
超ミクロトーム
ライヘルト
ULTRACUT-R 1 H.
7. 7 5,613
セミクリーンル ーム
SC-B-53TTS 1 H.
5.11 20,600 DNA シーケン
サー
パーキンエルマー
ABI310-20E 1 H.
10.11 8,977
ICP-MS
ELAN500 1 H.
- 5 - 電子顕微鏡
日立
H-7500 1
H.
11. 3 49,245
ガスクロマトグ ラフ
HP5890A シリーズⅡ
1 H.
7. 6 7,971
原子吸光分光分 析装置
日本ジャーレルアッシュ
2CHAA 1
S.
54.11 6,500
ICP OPTIMA3000
XL 1
H.
7. 6 25,544
HPLC 島津
LC-10Aシステム
1 H.
6. 3 7,039
イオンクロマト グラフ
DX-AQ1110 1 H.
7. 6 6,746
ガスクロマトグ ラフ
ヒューレットパッカード社
HP5890A 1
H.
6. 3 5,921
原子吸光分光 光度計
パーキンエルマー
SIMAA6000 1 H.
7. 6 14,461
GC/MS HP社
HP5972A 1
H.
7. 3 15,656
低バックグラウンド自 動測定装置
アロカ
LBC-472-Q 1 H.
7.10 7,622
HPLC 島津
LC-10Aシステム
1 H.
7. 7 10,290
ゲルマニウム半導体核 種分析装置
東芝
FA3100 1
H.
7.12 16,490 HPLC
(アミノ酸分析) 島津 LC-10Aシステム
1 H.
9. 3 9,038 GC/MS
サーモクエスト
GCQ 1
H.
9. 3 18,173 HPLC
(カルバメート分析) 島津 LC-10Aシステム
1 H.
9. 3. 9,064 LC/MS
HP1100・
フィニガンAQA
1 H.
12. 3 16,515
自動溶出試験機
大日本精機
RT-3Std 1
H.
10. 7 22,296
モニタリングシ ステム
アロカ
MAR-21 1
H.
13. 3 8,019
ガスクロマトグ ラフ
島津
GC-17A 1
H.
11. 3 6,594
リ ア ル タ イ ム PCR
ABI PRISM
7900HT-4 1
H.
14. 2 15,067 LC/MS Agilent1100
LC/MSDシステム
1 H.
14. 3 27,835
(注)購入価格 500万円以上の備品を記載
3. 5
予算・決算
3. 5. 1 歳入
項 目 調 定 額 収 入 済 額 収 入未 済 額
(款)使用料及び手数料 26,204,475 円 26,204,475 円 0 円
(項)使用料 7,575 7,575 0
(目)衛生使用料 7,575 7,575 0
(節)財産使用料 7,575 7,575 0
(項)手数料 26,196,900 26,196,900 0
(目)衛生手数料 26,196,900 26,196,900 0
(節)衛生研究所手数料 26,196,900 26,196,900 0
(款)諸収入 1,815,851 1,815,851 0
(項)延滞金、加算金及び過料 0 0 0
(目)衛生費受託事業収入 1,630,900 1,630,900 0
(節)検査業務受託費収入 1,630,900 1,630,900 0
(項)雑 入 184,951 184,951 0
(目)雑 入 184,951 184,951 0
(節)自賠責保険還付金 12,520 12,520 0
(節)雑 入 172,431 172,431 0
- 6 -
3. 5. 2 手数料及び受託事業収入の内訳
項 目 件 数 金 額
水 質 検 査
温 泉 分 析 試 験 料
理 化 学 的 検 査 料
生 物 学 的 検 査 料
その他保険点数表に掲げる 名 称 の 使 用 料 及 び 手 数 料
7,209件 26 368 58 240
23,852,000円 1,390,000 1,227,900 993,100 364,800
計 7,901 27,827,800
3. 5. 3 歳出
単位:千円
決 算 額
予算科目 予算額
人件費 旅 費 需用費 備品費 その他 計
衛生試験職員費 479,287,000 478,466,807 478,466,807
衛生研究所維持運営費 60,129,000 13,746,612 1,650,601 29,494,000 14,453,133 59,344,346 衛生調査研究費 6,436,000 1,365,000 4,887,000 184,000 6,436,000
衛生研究所整備費 27,534,000 3,600,000 23,932,292 27,532,292
衛生研究所費小計 573,386,000 492,213,419 3,015,601 37,981,000 23,932,292 14,637,133 571,779,445 保健衛生指導費 5,143,000 2,073,000 2,974,965 95,000 5,142,965
結核予防費 2,254,000 47,480 2,099,000 100,000 2,246,480
感染症等予防対策費 9,780,000 412,856 8,600,000 600,999 166,000 9,779,855
食品衛生指導費 40,577,000 1,015,087 7,701,000 28,775,040 3,000,000 40,491,127
食肉衛生検査費 580,000 78,494 500,000 578,494
動物愛護管理費 141,000 31,000 110,000 141,000
水道法施行経費 2,787,000 88,790 2,698,000 2,786,790
地域環境計画推進事業費 276,224 276,224 276,224
大気汚染対策費 5,284,000 1,731,409 729,395 1,681,000 731,325 328,000 5,201,129
健康福祉事務所運営費 3,766,000 452,475 1,994,000 1,300,000 3,746,475
医療法等施行費 340,000 340,000 340,000
薬事法等施行費 7,613,900 1,816,766 160,000 3,020,000 1,103,000 1,512,900 7,612,666
水産公害対策費 260,000 260,000 260,000
行 政 機 関 か ら 依 頼 経 費 小 計
78,802,124 3,548,175 3,015,577 31,352,224 34,185,329 6,501,900 78,603,205
- 7 -
3. 6
行政検査件数
検 査 件 数
試 験 検 査 項 目
微 生 物 部 環境保健部 食品薬品部 生活環境部 計
細 菌 学 的 検 査 386件 件 件 件 386件
ウ イ ル ス 学 的 検 査 3,728 3,728
野菜・果実 147 147
残留農薬試験
食 肉 12 12
輸 入 米 の 残 留 農 薬 試 験 1 1
ピーナッツ等のアフラトキシン試験 50 50
食品中のエチレンオキサイドガス試験 10 10
低 酸 性 飲 料 等 の 規 格 試 験 20 20
輸入食品等の指定外添加物試験 55 55
器 具 ・ 容 器 包 装 の 規 格 試 験 30 30
米 の 規 格(カ ド ミ ウ ム)試 験 30 30
柑 橘 類 等 の 防 か び 剤 試 験 16 16
家 庭 用 品 繊 維 製 品 50 50
食 品 用 洗 浄 剤 の 規 格 試 験 10 10
輸 入 食 肉 の 残 留 医 薬 品 試 験 20 20
輸 入 魚 介 類 の 残 留 医 薬 品 試 験 10 10
輸 入 食 肉 の 放 射 能 測 定 35 35
魚 肉 す り 身 の 水 銀 試 験 16 16
魚 肉 の P C B 試 験 15 15
重 要 貝 毒 試 験 12 12
遺 伝 子 組 み 換 え 食 品 試 験 30 30
そ の 他 3 11 14
食
品
等
の
理
化
学
的
検
査
小 計 3 545 35 583
医 薬 品 検 査 25 25
医 薬 品 一 斉 取 締 検 査 25 25
そ の 他 14 14
医
薬
品
等
の
検
査
小 計 64 64
- 8 -
3. 7
一般依頼検査項目別手数料
検 査 件 数 名 称
単 価 (円)
微生物部 食品薬品部 生活環境部 計
金 額 (円)
簡 易 な 方 法 に よ る 検 査 1成分 400 件 件 65件 65件 26,000
一般的な方法による検査 1成分 2,400 1,023 1,023 2,455,200
1試料 5,500 , 114 114 627,000
A A S,I C P による検査
1成分 3,400 1,360 1,360 4,624,000
P T−G C/M S,P T−G C 1試料 8,000 , 140 140 1,120,000
HS−GC/MSに よ る 検 査 1成分 2,000 1,562 1,562 3,124,000
固 相 抽 出 − G C/ M S 1試料 10,000 158 158 1,580,000
固 相 抽 出 −GCに よ る 検 査 1成分 3,000 2,267 2,267 6,801,000
固相抽出−HPLCによる検査
1試料 1成分
10,000 3,000
158 104
158 104
1,580,000 312,000
溶 媒 抽 出 − G C/ M S 1試料 10,000 48 48 480,000
理
化
学
的
検
査 精
密
な
方
法
に
よ
る
検
査
溶 媒 抽 出 −GCに よ る 検 査 1成分 6,000 112 112 672,000
水
質
検
査
料
一括
検査
水 道 法 施 行 規 則 規 定 検 査 1試料 4,600 98 98 450,800
小分析試験 1試料 18,200 14 14 254,800
温 泉 分 析 試 験 料
中分析試験 1試料 94,600 12 12 1,135,200
定 性 試 験 1成分 1,500 155 155 232,500
定 量 試 験 1成分 3,400 199 199 676,600
食品検査
残 留 農 薬 試 験 1成分 26,000 12 12 312,000
理 化 学 的 検 査 料
一 般 理 化 学 的 検 査
医 薬 品,衛 生 材 料,製薬原料,化 粧品等の検査
定 量 試 験 1成分 3,400 2 2 6,800
食 品 衛 生 法 に よ る 規 格 検 査
1種目 1,700 10 10 17,000
定 性 試 験 1種目 1,500 9 9 13,500
定 量 試 験 1種目 3,000 2 2 6,000
微 生 物(ウ イ ル ス を 除 く. )の 検 査
無 菌 試 験 1 件 6,800 12 12 81,600
生 物 学 的 検 査 料
ウイルスの検査 定 性 試 験 1 件 35,000 25 25 875,000
保 険 点 数 に 掲 げ る
名 称 の 手 数 料
HIV抗 体 検 査 1 件
1,520 240 240 364,800
- 9 -
4
旧兵庫県立公害研究所(平成 13 年度)
4. 1
組織及び分掌
総務部 ・庶務,経理及び物品の管理等に関すること
総務課 ・業務計画の総合調整等に関すること
・他の部の所掌に属しないこと
第1研究部 ・大気質の監視・測定,調査
・大気汚染防止対策の研究,技術指導
・騒音,振動の調査及び防止対策の研究,技術指導
(第3研究部の所掌に属するものを除く)
所 長
第2研究部 ・公共用水域の水質の監視・測定,調査
・水質汚濁防止対策の研究,技術指導
・土壌汚染の調査及び防止対策の研究,技術指導
(第3研究部の所掌に属するものを除く)
第3研究部 ・大気汚染,水質汚濁及ぴ土壌汚染に係るもののうち
特定有害物質の監視・測定,調査
・特定有害物質汚染防止対策の研究,技術指導 ・悪臭の調査及び防止対策の研究,技術指導
4. 2
職員数
行 政 職
事 務 技 術
医師・ 歯科医師職
研 究 職 技能労務職 計
所 長 1 1
総 務 部 6 1 1 8
第 1 研 究 部 12 12
第 2 研 究 部 1 11 12
第 3 研 究 部 11 11
計 6 2 1 34 1 44
4. 3
施設・設備
1 所在地 神戸市須磨区行平町 3 丁目 1- 27
2 建 物 本 館 鉄筋コンクリート造り 地下1階地上6階 延面積 5,160㎡
- 10 - 培養室 恒温室 共通実験予備室
6 階
環境ホルモン実験室 環境ホルモン機器室
第3研究部室 高沸点化学物質研究室 悪臭・高沸点研究室 ICP・IC分析室
5 階
低沸点化学物質研究室 産廃・低沸点研究室
4 階 第2研究部室 陸域水環境研究室 海域水環境研究室 水生生物研究室
第1研究部室 浮遊微粒子物理研究室 ガス状汚染物質研究室
3 階
浮遊微粒子化学研究室 植物影響研究室
2 階 特殊有害物質実験室 ICP/MS分析室 CHN分析室 蛍光X線分析室 GC/MS分析室
1 階 所長室 総務部室 図書室 会議室 宿直室
地 階 騒音・振動研究室 冷蔵室
4. 4
試験研究主要備品
機 器 名 型 式
数 量
取得 年月
価格 千円
機 器 名 型 式
数 量
取得 年月
価格 千円 ガスクロマ
トグラフ
島津
GC-14BPE 1 H.
13. 2 2,362 自記分光光度計 日立
U-3500 1 H.
7.3 5,974
蛍光X線分析装 置
理学
RIX-2000 1 H.
7.3 29,999
パーティクル・ カウンター
ロイコ
227 1
S.
57.3 5,650
ICP 島津
ICPS-2000 1 H.
3. 3 27,999 粒径分析器
TSIMODEL
3934C 1
H.
7.8 12,875 ICP用試料
供給装置
島津 UAG-1
ICP-HVG 1
H.
7. 8 7,220
超音波風向風速 計
海上電気
DAT-300 1 S.
58.3 5,230 ICP-MS CPU:DEC
POEMS 1
H.
6. 3 53,864
高速溶媒抽出装 置
ASE-200
1 H.
12.8 4,720
原子吸光光度計 日立 Z-8270
分析装置付
1 H.
7. 3 14,627 自動分析機
日立
U-4000 1 H.
2.3 9,000
原子吸光光度計 日立
Z-8270 1
H.
7. 3 6,952
全窒素自動測定 装置
柳本
TN-301 1 H.
7.3 7,622
電子スピン共鳴 装置
日本電子
JES-RE2X 1 H.
1.10 28,840
全有機炭素測定 装置
島津
TOC-5000A 1 H.
7.3 8,029 GC/MS(統合ソ
フトウエア付)
パーキンエルマー
Q910 1
H.
6. 3 5,720
全自動細胞分析 装置
FACSCa
Libur 1
H.
8.3 17,973
GC/MS 島津
QP-5000 1
H.
7. 3 16,199 CHNコーダー
柳本 高速MT-3
1 S.
58.2 6,900
GC/MS 日本電子
JMS-700 1
H.
7.3 76,941
HPLC 島津
LC-10AVP 1 H.
9.10 7,332
GC/MS 島津
QP-5000 1
H.
7.8 8,198
高速溶媒抽出装 置
日本ダイオネックス ASE-200 1
H.
10.1 5,244
ヘッドスペースサンプラ ー
キャニスター試料導入
HS-40 1
H.
6.3 10,193
LC/MS サーモクエスト
LCQ 1
H.
11.3 40,320
HPLC HP社
HP-1050 1
H.
7.3 10,722
HPLC HP-1100
1 H.
11.3 9,240
イオンクロマト グラフ
日本ダイオネックス
DX-300 1
H.
4.3 17,201
卓上形二重収束 GC/MS
JMS-GC
mate 1
H.
11.3 23,999
イオンクロマト グラフ
日本ダイオネックス
DX-100 1
H.
8.3 5,562
卓上形四重極 GC/MS
JMS-AM
Ⅱ150
1 H.
11.3 14,280
蛍光自動測定装 置
MILLIPORE
サイトフロー 2350
1 H.
7.3 7,539
高速溶媒抽出装 置
ダイオネックス
ASE-200 1 H.
11.3 5,244
赤外分光光度計
日本分光
A-302 1
S.
56.2 5,940
- 11 -
4. 5
予算・決算
4. 5. 1 歳入
労働保険個人負担分の収入のみのため省略.
4. 5. 2 歳出
単位:千円
決 算 額
予算科目 予算額
人件費 旅 費 需用費 備品費 その他 計
公害研究所 職 員 費 499,183,000 498,231,872 498,231,872
公害研究所維持運営費 16,433,000 8,743,474 438,151 2,936,987 4,272,036 16,390,648
公害研究所調査研究費 9,081,000 2,845,182 2,658,000 3,512,408 9,015,590
公害研究所 整 備 費 6,911,000 2,911,000 3,999,450 6,910,450
公害研究所費小計 531,608,000 506,975,346 3,283,333 8,505,987 3,999,450 7,784,444 530,548,560
保健衛生指導費 9,089,000 6,977,000 1,814,400 8,791,400
公害対策行政総合調整費 4,644,000 57,000 4,587,000 4,644,000
地域環境計画推進事業費 317,226 317,226 317,226
大気汚染対策費 13,653,000 884,000 12,708,000 61,000 13,653,000
窒素酸化物総合対策費 1,234,000 1,233,744 1,233,744
ダイオキシン対策事業費 6,895,000 6,895,000 6,895,000
水質汚濁対策費 15,224,000 1,458,000 13,559,000 207,000 15,224,000
特殊公害対策費 1,675,000 625,000 1,050,000 1,675,000
産業廃棄物処理対策費 2,191,000 302,000 1,869,000 20,000 2,191,000
行 政 機 関 か ら 依 頼 経 費 小 計
54,922,226 0 3,326,000 47,962,226 0 3,336,144 54,624,370
合 計 586,530,226 506,975,346 6,609,333 56,468,213 3,999,450 11,120,588 585,172,930
4.6
行政検査件数
試験検査項目(調査・研究名) 検体数 内 訳 内 容
金属物質環境汚染監視調査 132件 件 重金属
ばい煙発生施設・特定粉じん発生施設係る測定調査 32
12 16 4
ばいじん等 NOX アスベスト
工作物解体等工事施工時の周辺環境アスベスト粉じん調査 15 アスベスト
アスベストモニタリング調査(一般環境大気中) 36 アスベスト
酸性雨監視調査 213 酸性雨
酸性霧監視調査 487 酸性霧
産業廃棄物焼却施設に係る一酸化炭素濃度測定調査 7 CO
大気汚染の観察実践活動事業 (光化学スモッグによるアサガオの被害観察)
48 植 物
有害大気汚染物質環境モニタリング調査 216
156
60 金属類,Bap,水銀 浮遊粒子状物質総合対策に係る発生源における
ばいじん中の元素含有率調査
40 金 属
- 12 -
中国,日本における大気汚染物質の総合観測とモニタリング データの解析手法の高度化に関する研究(国立環境研究所委託)
640 乾性沈着
国道43号沿道等における騒音実態調査 240 騒 音
新幹線鉄道騒音監視調査 84 騒 音
関西国際空港に係る航空機騒音の測定調査 280 騒 音
自動車騒音常時監視調査 984 騒 音
第1研究部(現:大気環境部)小計 3,836
河川常時監視 452 公共用水域
底質常時監視 39 土壌底質
地下水常時監視 279 公共用水域
広域総合調査 90
88 2
公共用水域 土壌底質
工場立入調査 229 工場排水
栄養塩削減指導総量規制 615 工場排水
淡路搬入残土調査 6
2 4
公共用水域 土壌底質
瀬戸内海環境情報基本調査 50 土壌底質
第2研究部(現:水質環境部)小計 1,760
外因性内分泌攪乱物質に係る環境調査
202
75 75 52
河川水 底 質 大 気
指定化学物質残留性調査 6
3 3
海 水 底 質
分析法開発調査(LC/MS) 140
10 5 100 10 15
河川水 底 質 標 準 大 気 生 物 化学物質環境汚染実態調査
環境調査 64
17 22 9 16
海 水 底 質 大 気 魚
公共用水域水質測定 875
445 340 90
河川水 地下水 底 質
地下水・土壌汚染防止対策調査 814
210 604
土壌ガス 地下水
土壌汚染地域回復モデル事業 132 132 土壌ガス
工場立入調査 107 107 排水等
特別管理産業廃棄物監視事業 33 33
淡路搬入残土調査 6 6 土 壌
PCB含有シーリング材に関する調査 374
364 10
シーリング材 大 気
ダイオキシン類発生源精密調査 17 17
精度管理調査 8 8 飛 灰
ダイオキシン類精密調査 41
31 10
河川水 排 水
有害大気汚染物質環境モニタリング調査 312 312 大 気
温室効果ガスモニタリング調査 12 12 大 気
炭化水素類排出実態調査 57 57 排ガス
ベンゼン発生源調査 26 26 大 気
ゴルフ場農薬関係水質調査 364
50 314
河川水 排 水
不法投棄事案 3 3 排 水
第3研究部(現:安全科学部)小計 3,593
- 13 -
4. 6
ISO
便り
当センター須磨庁舎ではISO14001規格をツールとし
て,環境保全の推進に取組み,持続的に発展する環境マ
ネジメントシステムを実施運用し,平成12年3月28日
には第三者機関による認証を受けている. 平成 13 年度の主な動き
平成13年度は認証取得後,本格的運用の2年次にあた
り,運用システムの円滑性,目標値の達成度,システム と目標値の整合性について点検・改善の年であった.環
境管理委員会を延べ5回開催し,それらの検証を行った.
前年度からの懸案事項であったガス使用量については調
査・点検の結果,そのほとんどが庁舎の冷暖房用空調機に
使用され,制御が困難で日常業務の運用での十分な管理 が不可能であることから,目標値の下方修正を行った. また,廃棄物の分別区分の一部変更に伴う手順書の変更 などを行った.これらの改正については職員全体研修会 等で周知徹底しながらシステムの持続的改善に取組んだ.
1月には内部監査を実施するとともに,5月には第三者機
関による内部監査養成研修に5名の職員が参加し,内部
環境監査体制の一層の充実を図った.2月には第三者機関
による2年次サーベランスを受け紙・水使用量,一般廃棄
物等の目標値をタイムリーに大幅上方修正するなど環境 マネジメントシステムは総合的に向上し,システムは有 効に機能していると評価を得た.
平成 13 年度の主な経過
平成13年4月1日 平成13年5月29,31日 平成13年7月17日 平成13年8月1日 平成13年10月1日 平成14年1月9日 平成14年1月18日 平成14年2月18日 平成14年2月22日
環境方針,環境側面,目的・目標,マネジメントプログラム等の定期見直し
内部環境監査員養成研修(講師:トーマツ)
職員全体研修(12年度実績と13年度計画の報告)
新しい廃棄物手順書の運用(分別区分を一部変更)
法令等の制定・改廃の確認 内部環境監査の実施
内部環境監査等を受け,マニュアル,規程,手順書の見直し
職員全体研修(13年度監視結果等の報告)
(株)日本環境認証機構による2年次サーベランス
環境目標の達成状況
平成13年度の環境目標達成状況は,一般廃棄物(燃え
るゴミ)の排出量が目標(H10 年度比 10%減年間排出量
1,296kg以下)に対して821kg/年と63%にとどまり,目
標値をクリアした.同様に,紙使用量が目標(H10年度比
12%減年間126,000枚以下)に対し107,451枚,水使用量 が目標(H10 年度比12%減年間 5,240m3以下)に対し
4,140m3,電気使用量が目標(H10 年度比 2.2%減年間
534,510kw 以下)に対し 511,900kw,ガス使用量が目標
(H10年度比1%減年間33,290m3以下)に対し32,594m3
と廃棄物・エネルギーの削減目標を達成した.環境保全・
創造研究の推進に係る普及啓発活動(プラス評価)につい
ては,目標(年間200ポイント以上)に対して360ポイン
トと大きく目標を上回った.また,薬品管理や排ガス・ 排水処理装置管理などについて毎月の監視で適正に管理 されていることが確認された.
今後の課題
平成14年4月には旧公害研究所(現健康環境科学研究
センター須磨庁舎)と旧衛生研究所(現健康環境科学研究
センター兵庫庁舎)の統合・組織再編が行われた.須磨庁舎
の試験研究活動に大幅な変更はなかったが,組織名の変 更,内部規程の一元化等に伴う環境マネジメント文書の
変更,責任・体制の変更等の作業を行った.ともすれば複
雑化し易いシステムを出来るだけ簡素化しながら環境保
全の推進と持続的改善を行い,平成15年3月の認証更新
5
平成 13 年度調査研究課題一覧表
研 究 部 調 査 研 究 課 題 実施概要
兵庫衛生研・ 疫学情報部
兵庫県における結核管理の地域特性に関する研究 食品を介した感染症の微生物学的リスクアセスメント
p28 参照 p28 参照
兵庫衛生研・ 微生物部
クリプトスポリジウム等の病原性人体寄生原虫類による食品汚染に関する研究 集団感染症の指標となる疫学マーカーの研究Ⅱ
最近のインフルエンザの実態調査
新型インフルエンザウイルスの出現を想定した感染源調査
デングウイルスDNAワクチンの開発
県下で検出されたHIVのenv subtypeの同定
新興・再興感染症に関する研究・
HI V の薬剤耐性株スクリーニング法の導入に関する研究
細菌感染症の分子疫学的解析
結核菌のDNA解析による感染実態調査
日本脳炎流行予測調査
p30 参照 p30 参照 p31 参照 p31 参照 p31 参照 p32 参照 p32 参照
p32 参照 p33 参照 p33 参照
兵庫衛生研・ 環境保健部
生体試料によるダイオキシン類暴露モニタリング 室内空気汚染と健康に関する研究
花粉症の実態把握に関する調査研究
ライフスタイルと生活習慣病に関する調査研究
p35 参照 p35 参照 p35 参照 p35 参照 兵庫衛生研・
食品薬品部
新規規制物質に対応した残留農薬のモニタリング検査 清涼飲料水中の微量臭素酸イオン分析法の開発と実態調査
p36 参照 p36 参照
兵庫衛生研・ 生活環境部
高度浄水処理に伴う臭素系消毒副生成物の分析法の確立と副生成物の挙動 水中環境ホルモンの高感度一斉分析法の確立と水中濃度の分布
六甲山および淡路島北部のエネルギー別空間ガンマ線評価 水道水および水道原水に検出されるヒ素の形態分析 県内温泉地の自噴泉の定期観測調査
p39 参照 p39 参照 p39 参照 p40 参照 p40 参照
兵庫公害研・ 第1研究部
酸性雨・酸性霧の生態系および建築物・文化財への影響に関する研究 二次大気汚染物質の挙動とその生態系への影響に関する研究
自動車等交通機関による環境影響の総合的評価手法に関する研究 温室効果ガスの排出量推計方式と削減方法に関する研究
p42 参照 p42 参照 p43 参照 p44 参照
兵庫公害研・ 第2研究部
瀬戸内海沿岸の環境浄化能・汚濁蓄積特性の評価及び経済的環境評価に基づく 環境保全・創造施策の提言に関する研究
河川水質の改善、水量の確保、水辺空間の保全に向けた面源負荷の削減対策や 適切な土地利用形態の提言に関する研究
不測の環境汚染事故等に備えるための危機管理機能の強化に関する研究(各部 共通)
p47 参照
p48 参照
p48 参照
兵庫公害研・ 第3研究部
「兵庫県ダイオキシン類削減プログラム」に基づく各種対策の削減効果の数値 的検証及び新たな施策の提言に関する研究
有害化学物質の排出・移動情報(PRTR)と環境モニタリングデータとの整合性
の評価及び発生源インベントリー(目録)の整備に関する研究
廃棄物処分場等処理施設に関する信頼性の高い管理指針の策定に関する研究
p42 参照
p42 参照
6
平成 13 年度試験検査項目等一覧表
研 究 部 試 験 検 査 項 目 実 施 概 要
兵庫県下の感染症患者発生状況の解析 p29参照
病原微生物検出情報 p29参照
兵庫衛生研・ 疫学情報部
図書の管理と図書室の運営 p30参照
下痢症患者の下痢原性細菌検索 p33参照
S保育所における腸管出血性大腸菌O157集団感染事例の調査 p33参照
鶏卵および液卵の細菌汚染実態調査 p33参照
血液製剤の無菌試験 p33参照
医薬品等安全性確保対策事業に基づく無菌試験 p33参照
集団下痢症事例におけるクリプトスポリジウム検査 p33参照
炭疽菌検査 p33参照
低酸性飲料の規格試験 p33参照
気密性容器包装食品のボツリヌス菌およびボツリヌス毒素の検査 p34参照
感染症発生動向調査のウイルス検査 p34参照
ポリオ感染源調査 p34参照
日本脳炎流行予測調査 p34参照
HIVおよびC型肝炎検査 p34参照
市販生カキの小型球形ウイルス(SRSV)検索 p34参照
食中毒様患者からの下痢症ウイルスの検出 p34参照
下痢症における原因ウイルス検索 p34参照
結核対策特別推進事業 p34参照
兵庫衛生研・
微 生 物 部
その他 p35参照
GLP信頼性確保部門業務 p36参照
衛生害虫検査 p36参照
兵庫衛生研・ 環境保健部
食品中真菌検査 p36参照
穀類,野菜,果実等の残留農薬試験 p36参照,p86参照
牛肉等の残留農薬試験 p37参照,p88参照
畜水産食品等の残留医薬品試験 p37参照,p88参照
魚介類中の水銀,PCB汚染調査 p37参照,p88参照
輸入柑橘類等の防かび剤試験 p37参照,p89参照
輸入食品における指定外添加物等の試験 p37参照,p89参照
低酸性飲料等の規格試験 p37参照,p90参照
米の成分規格試験 p37参照
ピーナッツ等のカビ毒(アフラトキシン)試験 p37参照,p90参照
重要貝類等毒化点検調査 p37参照,p90参照
器具・容器包装の規格試験 p37参照,p91参照
食品用洗浄剤の規格試験 p38参照,p91参照
家庭用品(繊維製品)の試買試験 p38参照,p91参照
医薬品及び医療用器具等の一斉監視指導の実施に伴う試験 p38参照,p91参照
医薬品等安全性確保対策事業に係る試験 p38参照
遺伝子組み換え食品検査 p38参照
食品中のエチレンオキサイドガス試験結果 p38参照
兵庫衛生研・ 食品薬品部
その他の試験検査 p38参照,p92参照
飲料水水質試験 p41参照
ゴルフ場使用農薬に関わる水道水質試験 p41参照
放射能汚染確認調査 p41参照,p92参照
温泉の依頼調査 p41参照
兵庫衛生研・ 生活環境部
金属物質環境汚染監視調査 p44参照
ばい煙発生施設・特性粉じん発生施設に係る測定調査 p45参照
工作物解体等工事施行時の周辺環境アスベスト粉じん調査 p45参照
アスベストモニタリング調査(一般環境大気中) p45参照
酸性雨監視調査 p45参照
酸性霧監視調査 p45参照
産業廃棄物焼却施設に係る一酸化炭素濃度測定調査 p45参照
生物による大気汚染の観察実践活動事業
(光化学スモッグによるアサガオの被害観察)
p45参照
有害大気汚染物質環境モニタリング調査
(第3研究部と分担して実施)
p46参照
浮遊粒子状物質総合対策に係る発生源におけるばいじん中の 元素含有率実態調査並びに炭化水素類排出実態調査
(環境省委託,第3研究部と分担実施)
p46参照
温室効果ガスの長期的環境濃度モニタリング調査
(国立環境研究所委託,第3研究部と分担して実施)
p46参照
中国,日本における大気汚染物質の総合観測とモニタリングデータ
の解析手法の高度化に関する研究(国立環境研究所委託)
p46参照
国道43号沿道等における騒音実態調査 p46参照
新幹線鉄道騒音監視調査 p47参照
関西国際空港に係る航空機騒音の測定調査 p47参照
兵庫公害研・
第1研究部
自動車騒音常時監視調査 p47参照
公共用水域の水質等の測定 p49参照
地下水の水質等の測定 p49参照
工場立入調査 p49参照
瀬戸内海栄養塩削減指導調査(窒素・燐総量規制指導調査) p49参照
淡路地域における土取り跡地への搬入土壌に起因する問題に 係る調査
p49参照
第3回瀬戸内海環境情報基本調査 p49参照
兵庫公害研・
第2研究部
広域総合水質調査(環境省委託) p49参照
公共用水域水質測定 p52参照
地下水水質測定 p52参照
有害大気汚染物質モニタリング調査(第1研究部と分担して実施) p52参照
工場立入調査 p53参照
ダイオキシン類対策特別措置法に基づく立入調査 p53参照
高濃度ダイオキシン類原因究明調査 p53参照
宝塚市切畑におけるダイオキシン類環境調査 p53参照
外因性内分泌撹乱化学物質環境調査 p53参照
土壌・地下水汚染対策調査 p53参照
ゴルフ場農薬関係調査 p53参照
ベンゼン発生源調査 p54参照
特別管理産業廃棄物等監視事業 p54参照
化学物質環境汚染実態調査 p54参照
温室効果ガスの長期的環境濃度モニタリング調査
(国立環境研究所委託,第1研究部と分担して実施)
p54参照 兵庫公害研・
第3研究部
浮遊粒子状物質総合対策に係る発生源における炭化水素類排出実態 調査並びにばいじん中の元素含有率実態調査
7
普及啓発活動一覧表
7. 1 県職員の研修指導
研修・講習名
実施期間 年月日
実施担当部 実施課題
実施対象者 所属機関等
実施場所 備 考
疫学情報部 疫学概論
微生物部 腸内細菌実習
食中毒細菌の検査法実習 水の微生物学的検査法実習 梅毒の血清反応実習
環境保健部 兵庫県のGLPの概要
花粉検査の実習
食品薬品部 牛乳の規格検査実習
健康福祉事務所新 任検査担当者研修
H13.5.21 ∼6.1
生活環境部 飲料水の一般項目検査法実習
宝塚・龍野 篠山・豊岡 健康福祉事 務所 4名
衛生研究所 医療課疾病
対策室主催
微生物部 病原体検出法
環境保健部 空中飛散花粉の検索
食品薬品部 HPLCによるビタミンの定量
健康福祉事務所検 査業務担当者研修 (メニュー研修)
H14.2.7 ∼2.8
生活環境部 バイオアッセイを用いた有機リン系
及びカーバメート系農薬の簡易測定法
宝塚・龍野
社 健 康 福
祉事務所 各部3名
衛生研究所 衛生研究所
主催
疫学情報部 水資源と人間生活
微生物部 健康福祉事務所と検査技師のあり方
健康福祉事務所検 査業務担当者研修 会
H14.3.7 ∼3.8
環境保健部 兵庫県食品衛生検査施設における
GLP内部点検調査報告
健康福祉事務所と検査技師のあり方
宝塚・龍野 加古川・社 豊岡・篠山 洲本健康福 祉事務所 45名
県職員会館 医療課疾病
対策室主催
疫学情報部 検査業務担当者研修報告
環境保健部 GLP外部精度管理調査結果について
食品薬品部 危機管理マニュアルの改訂と危機管
理情報のデータベース化 健康福祉事務所検
査室長研修
H14.3.12
第2研究部 水質調査法と環境基準について
宝塚・龍野 加古川・社 豊岡・篠山 洲本健康福 祉 事 務 所 23名
衛生研究所 衛生研究所
主催
水道水質検査機関 への分析技術研修
H13.5.25 H13.5.28 ∼5.29
生活環境部 水道水中ハロ酢酸の分析法について 検査担当者
1名
衛生研究所 ひょうご環
境創造協会
カンピロバクター 及びウェルシュ菌 の研修
H13.6.22, 25, 27
微生物部 培地調製,菌接種,推定試験,確認試験 社健康福祉
事務所 1名
衛生研究所 北播磨県民
局
結核菌検査精度管 理研修
H14.1.17 ∼18
微生物部 核酸増幅法による結核菌群の迅速同
定法
加古川、宝 塚、洲本の 各健康福祉 事務所検査
室 3名
衛生研究所 医療課疾病
対策室
感染症のための疫 学研修
H13.9.13 ∼9.14 H13.11.15
∼11.16
疫学情報部 講義:疫学の基礎,地域の健康診断,
新規調査の方法
実習:基本統計量の計算,クロス集 計,検定と推定,集団発生原因究明 のための解析,標準化死亡比の計算 と検定
芦屋・龍野 加古川・社 川西・三木
加 西 健 康
福祉事務所 7名
衛生研究所 医療課室長
健康福祉事務所新 任検査担当者研修 (後期)
H14.1.22 ∼1.23
微生物部 腸内細菌群の同定
嫌気性菌食中毒と原虫下痢症
龍野・豊岡 社健康福祉 事務所4名
衛生研究所 医療課室長
PCR研修 H13.6.11
∼12 H13.6.25
∼26
微生物部 腸管出血性大腸菌ベロ毒素検出 4名
4名
衛生研究所 医療課室長
水質関係公害分析 研修
H13.4.26~ 4.27
第2研究部 分析試料の取扱い法、BOD,CODな
どの生活環境項目
健康福祉事 務所検査室 職員16名
公害研究所 兵庫県水質
課
7. 2 県職員以外の研修指導
研修・講習名
実施期間 年月日
実施担当部 実施課題
実施対象者 所属機関等
実施場所 備 考
神戸大学医学部学 外実習
H13.5.29 ∼5.30
第1研究部 第2研究部
酸性雨対策等
CODの分析実習及び水生生物による
水質評価(講義)
神戸大学医 学部 8名
公害研究所 神戸大学の
依頼
神戸大学医学部学 外実習
H13.5.31 ∼6.1
食品薬品部 GLPに基づく食品検査 神戸大学医
学部 8名
衛生研究所 神戸大学の
依頼
摂南大学薬学部学 外研修
H13.6.18 ∼6.22
生活環境部 水素化物発生ICPを用いたヒ素の定
量分析
摂南大学薬 学部 4名
衛生研究所 摂南大学薬
学部の依頼
疫学情報部 疫学情報の現状と将来展望
微生物部 水の安全性について(病原体との関
係)
環境保健部 室内環境中のダニとカビについて
食品薬品部 食品検査の概要と毒物の簡易試験法
姫路工業大学環境 人間学部学生研修
H13.8.2 ∼8.3
生活環境部 水の安全性について(水質事故と対
応例を中心に)
姫路工業大 学環境人間 学部 6名
衛生研究所 姫路工業大
学の依頼
H13.8.2 第3研究部 環境試料中のダイオキシン類の分析
地下水中のVOC分析
河川水中の農薬分析
環境大気中のDIOXINモニタリング手法
大気中のVOC等の測定
蛍光X線による重金属分析
環境ホルモンの作用メカニズムと環境汚染 ダイオキシン類の異性体分析と起源推定 姫路工業大学環境
人間学部学生研修
H13.8.3 第1研究部 兵庫の大気汚染、浮遊粒子状物質問
題、化学成分の測定法について
姫路工大環 境人間学部 学生 8 名
公害研究所 姫路工業大
学の依頼
GLP信頼性確保部
門業務研修
H13.5.18 環境保健部 県のGLP体制と内部点検要領につい
て
新日本検定 協会中央研 究所阪神支 所 4名
衛生研究所 (財)新日
本検定協会 中央研究所 の依頼
姫路市環境衛生研 究所職員の研修
H14.3.14 微生物部 環境保健部 食品薬品部
GLP徹底推進の具体的手法について 姫路市4名 衛生研究所 姫路市環境
衛生研究所 の依頼
残留農薬分析法の 研修
H14.3.14 食品薬品部 残留農薬分析法 浜松市1名 衛生研究所 浜松市保健
環境研究所
平成13年度東アジ
ア酸性雨モニタリ ングネットワーク 研修
H13.10.29 ∼12.14
第1研究部 他
東アジア諸国において酸性雨調査研
究に従事する中堅技術者を対象に,講
義,実験・実習等を通して酸性雨モニタリン
グ技術を習得させるとともに,酸性雨
の発生機構,環境影響等について理解
させる.また,各種のばい煙発生施設・
ばい煙処理施設,大気環境監視施設,
自動車排出ガス低減対策等に関する
講義・見学を行い,原因物質の発生源
対策の理論と実務を修得させる.
中国など東 アジア9ケ 国の酸性雨 担 当 者 10 名
公害研究所 他
ひょうご環 境創造協会 JICA 環境省
中国広東省環境保 護技術研修
H14.1.9 ∼1.18
第1研究部 兵庫県と広東省の環境保全技術交流
の一環として,酸性雨測定の技術指 導ならびにデータ解析の指導を行っ
た.また,発生源対策としてSO2測
定についても技術指導を行った.
中国広東省 環境保護観 測センター の技術者等 3名
公害研究所 他
環境政策課
閉鎖性海域の水環 境管理技術コース (J I CA 研修)
H13.10.22 ∼10.25 11.8∼11.9 11.12
第 2 研究部, 第 3 研究部
閉鎖性海域の環境管理を行う中堅行 政担当官等に対し,我が国の経験と 技術を付与し,各々の国において閉 鎖性海域の環境管理分野における指 導的役割を担う人材を育成する
ブラジル,エルサ ルバドル,マーシ ャル諸島,フィリ ピン,サウジアラ ビア,タイ,トル コ 7 カ国 8 名
公害研究所 水質調査船 こんぺき